231103

 

 

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私を愛するとは？

私を生きるとは？

昔から女性性や自分のことを表現することを

閉じ込めてきたのか、無意識に表現してなかった。

社会で成功したいから、親孝行したいから

奨学金がたくさんあるから、

今まで頑張ってきたことは、きっと報われる

そのために、私が家に入るとか男に縛られる世界は

いやだった。

お母さんは、専業主婦でむじゃきで自由で

こどもみたいな父。

めちゃ大変やったと思う。

それをみてる。

結婚というものに、恐れがあった。

何かが途切れるのではないか、

今まで頑張ってきたことのルートから

外れるのではないか。

まだなにも成し遂げてないし

奨学金だって返済できてない。

この莫大な奨学金とともに私は独身だろう

と思ってたぐらい。

結婚するパートナーに申し訳ない。

かといって、自由さも捨てたくない。

なんてわがままなんだろうか。

でも、きっと私の中で理想があるのだろう。

ずっと私の中で

ライオン獅子🦁が隠れている。

出たくてたまらない。

そんなイメージを持ってる。

女性性もだして、かっこよく

綺麗に美しくいきたい。

女性の理想のような、そうなりたい！って

思ってもらえるようにいきたい。

そう思う。

お金を稼ぐ。かっこよく、

人のご縁からいろんなことが入ってくる。

出る杭は打たれる。

そんな女性になる。

かっこいいなぁ、綺麗だなぁって女性は

清潔感のある華麗で強くてまっすぐすらっとしてる

女性である。

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花

これは、父の女性への観念である、

ただ、私の目指す像となっている。

ほんとうか？

少し違うかもしれない。

でも、美しくて古風な女性が好きだ。

そういう、よくわからないけど、

言葉にすることって大切なんだなって…

今とても感じる。。

私が私を知ろうとすることで

光が開けるような気がする。

2024年は仕事をガラッと変えたい。

そして、こんどこそ、奨学金ローンの一括返済

山路家のローン返済、ひろあきくんとの豊かな結婚生活

そのために、理想な自分を今から生きる。

そう、いきたい私で生きる。

今いい運気なので、

この今に棚ぼたがある。

勝負は11月20日あたり。

この願いを叶えてもらえる私で

与える私で私が私に与える私で。

獅子の私をインプットして、

華麗な私で。

大好きな私で。

ひろあきくんを大きな愛で包み込めるように。

今日も行ってこよう！

私は愛にあふれる愛情深い女です！

そして、むじゃきで大きな愛です！

私は人々が自分らしくイキイキ輝いて生き、

太陽のようにハジける笑顔あふれる世界を

創り出しています！